札幌大同印刷では、明日から開催される「大丸藤井セントラル文房具メーカー見本市」に参加します。
新商品の販売をはじめ、楽しいイベントが盛りだくさん。
是非ご来場のうえ、紙の魅力を存分に楽しんでください。

印刷会社ならではの紙の知識とラインナップで、「文房具好きなお客さまと紙を通して会話する」をテーマに、弊社のブース名を「紙の会議室」と名付けました。「紙の会議室」では、どのカテゴリーでもお客さまが楽しめる内容となっています。

2025年3月7日（金）10：00～19：00・8日（土）10：00～18：00　２日間
大丸藤井セントラル7Fスカイルーム
札幌大同印刷株式会社　　出店ブース「紙の会議室」

主なイベント内容は下記をご覧ください。

1.文房具販売

「DAIDOステーショナリー」
●忍耐強さが試される「ハイレベルペーパークラフト チャレンジマスク」
●全ページが異なるレイアウトの罫線が引かれ、気ままにかけて楽しく続けられる「レイアートノート」
●袋の口を折り曲げて閉じると前髪が出てきて表情を変える素朴な風合いで人気の「髪袋」　など
まだまだ他にもありますが、印刷とあそびゴコロあるデザインの融合で、デザイナーの感性がキラリと光るオリジナル文房具を多数販売します。

「バンクペーパーシリーズ」
多様なペンでの書き心地にこだわった紙「バンクペーパー」を使用。元々は１９６０年に銀行の帳簿用紙として開発された紙で、特に万年筆のインクに発色もよく、裏抜けしにくいのが特徴の紙。サイズは使い道にとらわれず幅広い用途に使用していただこうと一筆箋やA6など４種類のサイズを用意しています。今回も原稿用紙をモチーフとし、新たなデザインが新登場。北海道を感じられるお土産としてもお勧めできる商品となっています。

「エコノート」
お客さまの環境問題に対する意識の高まりをもとに、前回好評だったエコノートなどを多数用意しました。これは弊社の環境への取り組みとして印刷用紙の端や余り紙などがまだまだ使えそうなのにもったいないよねっ！てことから始まって新たな息を吹き込んだ「DAIDOステーショナリー」と、お客さまの思いがマッチした地球にやさしいアップサイクル商品です。

2.好きな紙が選べるメモパッドづくり

本文の紙質が選べる「メモパッド」をその場で作ってお渡しします。本文は全部で６種類の中からお選びいただきます。もちろん、試し書きやご愛用のペンの特性からどの紙をお選びするかのお手伝いもいたします。耐水紙や書き心地の良い紙を用意するとともに、文房具好きの皆さまに人気のトモエリバーも用意しますが、数に限りがありますのでお早めにお越しいただきたいと思います。

3.創業７０周年「当たり付き」メモ帳のつかみ取り

元祖もったいないシリーズメモ帳のつかみ取り！高級紙や特殊紙、書籍用紙やエコな紙などとともに、通常では手に入らない印刷特有の色玉が入ったレアなメモ帳のつかみ取りです。今回は札幌大同印刷創業７０周年を記念して「当たり付き」となっており、大同印刷の文房具詰め合わせを１０名さまにプレゼントいたします。

4.その他

「SNSフォロワーキャンペーン」
札幌大同印刷のSNSをフォローしていただくと、先着約１００名様にノートなどをプレゼントします。

「創業７０周年にちなんだ計り売りメモ帳」
札幌大同印刷創業７０周年にちなんで、色々な紙をミルフィーユ状に７０㎝まで積み上げたメモ帳を１㎝７０円（税込）として、その場でお好きな高さで計り売りします。

「文房具メーカー見本市」ご案内チラシはこちら
202503文房具メーカー見本市.pdf